ユニフォーム規定
シニアリーグユニフォーム規定
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__________________________________________________2024年度変更
- 1.身に着ける用具は、ユニフォーム(シャツ・ショーツ・スットキング)・すね当て・シュ-ズ。
- 2. チームは統一された正・副の異なる色のユニフォームを2種類登録し試合会場に持参すること。
但し、色彩は通常使用する審判服の黒色と明確に判別できるものであること。- 注1: ユニフォーム・ショーツ・ストッキングが、黒・濃紺色等審判服と紛らわしい色彩は認めない。
- 注2: ユニフォームは統一されたものであること。(不備例・・・色彩、背番号の色、)
- 注3: ショーツの不備例(番号のあるなし、縦線のあるなし認めない)
- 注4: ストッキング不備例(線のあるなし)
GKに関しても、ユニフォーム・ショーツ・ストッキングが、黒・濃紺色等審判服と紛らわしい色彩は認めない。
GKに関する本規定は、「2023年度まではユニフォーム・ショーツの黒系色は避けるのが望ましい。」となっていた為、
当該色を使用しているチームがあることより、暫くの猶予をもって(2029年度から)厳格に適用するものとする。
※80歳代の・ゴールド色のショーツ着用は認める。
すね当て止めテーピングの色規定なし。アンクルサポーターの色規定なし。外だしOK。 - 注5: ストッキングはひざ下まで上げること(すね当てを完全におおうこと)
- 注6: 暑さ対策としての帽子(ひさしのない物)の着用を認める。(当たっても怪我をしない素材であること)
- 3. アンダーシャツを着用の場合は、チームで統一した色彩のアンダーシャツとする。
- 4. アンダーショーツ(タイツを含む)着用は認める。 《色彩は特に規定しない H26/1/20》
- 5. 対戦するチームのユニフォームの色彩が判断しにくい場合は、両チーム立会いの上主審が決定する。
(注意:ショーツ・ストッキングが同色の場合も交換が望ましい) - 6. 年度当初に登録された背番号の変更は認めない。
但し、「選手変更届」で削除された同一背番号を新規追加選手への使用は認める。 - 7. 登録された背番号のユニフォームが無い当該選手の出場は認めない。
但し、ゼッケンを固定(縫いつけ等)した場合は認めるが、テープ等による応急的な処置での出場は認めない。 - 8. ユニフォーム及び背番号の不備により、選手数が各大会要項人数(8名)に満たない場合は棄権扱いとする。
- 9. 正規ゴールキーパーに代わって急遽フィールドプレーヤーがゴールキーバーを行なう場合に限ってのみ登録番号を厳守せず代行ユニフォームを認める。(色違い番号付のビブス可)
但し、ゴールキーパーがフィールドプレーヤーとしての出場の場合は登録背番号とする。 - 10. 交代選手要員は、自チームユニフォームと異なる色のビブスを着用すること。
- 11. 頭部保護用のヘッドギアの着用を認める。